工務店は安城建築(愛知県名古屋市近郊)

安城建築(愛知県名古屋市)から専務の日記

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「おかげさま」

事務所に訪れる銀行さん下請け業者さん同様に、「来年は・・・」と深刻そうな顔でお話しされる。

「安建さんはどうですか?」と尋ねられ、「おかげさまで・・・来年は更に忙しくなりそうです」とお答えしている。

この経済状況を予測し、この時代にあった商品開発を今年の中頃から少しずつ準備をしてきた。「安建さんの家が欲しいけど、高そう・・・」と思っている方へ限られたコストで弊社のモデルハウスの間取りの設計思想を充分反映した企画プランである。(勿論、クラシックデザインのオープンプランニング)

今までの様に全てゼロからつくり上げるフルオーダー住宅ではなく、企画のプランをベースにつくっていくプランである。ある程度制限はあるものの、価格以上の満足感を得られる様になっている。

一見図面だけ見えも理解し難いが、私共が「このプランの家に暮らすと・・・」と図面を見ながら解説させて頂くと一様に皆さん「へ~っ、凄くいい!」と今まで知らなかった暮らし方に気付いて頂ける。ご関心のある方は一度ハウスアドバイザーの澤へご連絡してみては如何かと思う。

通常、特別プランや企画プランだとユーザーの欲しているものと全くの別物となっている場合が多い。売ることだけに焦点当てると最も重要な商品特性を見失ってしまう場合が多い。

いかなる経済状況でも、安城建築の目指すものは、安城建築のミッションでもある「家族の絆」・「家族の想い出」(共に商標登録済み)であり、家づくりを通して「家族が幸せに」になる為のお手伝いという部分には変わりはない。

2008/12/25


今年最後の見学会

今年最後の見学会、おかげさまの大盛況で終了。

一日のご来場過去最高の43組のご来場記録を達成!!チラシも一切入れず、本当に沢山のお客様にご来場頂き、驚きと共にスタッフ一同心より感謝。

しかし、殆どお話しすることができなかったお客様、誠に申し訳ありませんでした。


N邸見学会2008 12 21 003⇒オープンプランニングの開放的な室内もあまりのお客様の多さに狭く感じた瞬間。


N邸見学会2008 12 21 001⇒OBのお客様がお施主さんにレンジフードのメンテナンスを教える微笑ましいひとコマ。


N邸見学会2008 12 21 002⇒ご来場されたお客様の靴の脱ぎ場も無い状態に・・・。

2008/12/24


いつもの職人が来る安心感

創業昭和四年の弊社は、昔からの大切なお得意様に支えて頂いている。修繕やリフォームの際、多くのお得意様は数年振りに合う職人の顔を覚えてくださっている。いつもの職人は、留守でも任せられる。お得意様にとって最大の安心に繋がるのだろう。

Y邸リフォーム昔からのお得意様の倉庫修繕をする青山大工

2008/12/19


クラック(ひび割れ)の起こりにくいドライウォール工法

輸入住宅の必須アイテムのドライウォール工法。但し、残念ながら我が国ではいまだ正しいドライウォール工法を実践している会社は数少ない。

クラックが起こりにくいドライウォール工法には、専用の資材と正しい石膏ボードの貼り方及び施工技術が必要となる。

例えば、石膏(せっこう)ボード。正しいドライウォール工法には、ドライウォール専用の石膏ボードを使用する。壁の石膏ボードも一般的な910㍉×2430㍉のサイズより130%大きい1220㍉×2430㍉のサイズの石膏ボードを使用する。サイズが大きいのは、可能な限り接合部を少なくし、割れにくくする為である。又、この専用の石膏ボードには石膏ボードと石膏ボードの接合部分の目地処理がしっかり出来る様に、なだらかなくぼみがある。

正式なドライウォール工法もなんちゃってドライウォール工法も仕上がってしまえば、プロでも見分けることは困難である。しかし、築後数年するとその違いは明確となる。

S邸ドライウォール写真
身長187センチの巨人のドライウォーラーの夏目(弟)が手を広げたよりも大きいドライウォール専用の石膏(せっこう)ボード。
ボードがあまりにも大きく重い為、職人の多くがこのボードを施工することを嫌がります。

S邸ドライウォール写真S邸ドライウォール写真
ドライウォーラー夏目(兄)の大きな体で、完成度の高いドライウォールを実現する為に小さなパーツをひとつずつ丁重に取り付けていきます。

S邸ドライウォール写真
階段下の物入れの目に見えない部分までしっかりと目地にはテープ処理がしてあります。「いつもの職人で造る」ことにこだわる理由のひとつです。

S邸ドライウォール写真
天井と壁の入り隅部分まで丁重に目地処理(テーピング処理)がされています。隠れてしまう部分ですが、長期に渡りクラックが入りにくくする為にはとても大切な工程です。

2008/12/18


消費者の目

先日NHKでも放送されていたが、昨今の不況で消費者の「物を買う目」が一段と高まってきているという。

住宅業界でも同様、最近お客様は「大手住宅メーカーで無駄なお金を払いたく無い」と言われる。以前は、大手住宅メーカー=ブランドだから高くても仕方がないという消費者心理だったが、昨今消費者心理は180度変わり、支払うお金に見合った「本当の価値」が有るか否かを問われる時代になってきた。先日、あるお客様が言っていたことがある。「住宅展示場を廻って家づくりの勉強をしないまま家づくりをするひとは本当に可哀想だと思います」と。

私の日記は同業者の方も読まれている様なので、これだけはお伝えしたい。

まじめにコツコツとやってきた工務店にとっては最大のチャンスが来たと私は思う。

2008/12/17


幸せはシンプル

書店に行けば、「幸せを呼ぶ・・・・」そんなスピリチュアルな題名の本が多い。それだけひとは幸せを心から願っているのだろう。

先日、私からみてとても幸せそうに見える、尊敬する印鑑会社の社長と私のメンターとそのお弟子さん、3名の方の共通点を偶然発見した!私にとって人生3大発見にランクインするほどの気付きだった。

(この様なお話しをすると、何となく宗教染みている様に聞こえますが、私は特定の宗教には全く関心はありませんのであしからず)

3名の共通点は2点。

「怒らない」・「笑顔が多い」。

たったこれだけ?と思われるかもしれないがこれだけである。「怒らない」ということは極めて難しい。しかし、本当にこの3方は一様に、怒ることは殆ど無いという。

(ここでの「怒る」ということは、感情のコントロール不能のこと)

私の様な凡人は、怒りのコントロールが効かない為、「取り合えず感情を爆発」⇒「自分だけすっきりする」⇒「自分だけ冷静になる」⇒「周りが険悪なムードになる」という様な悪循環を繰り返してしまう。

「怒らない」・「笑顔」来年のプライベートな目標としようと思う。

2008/12/16


現場でのひとコマ

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週末に足場が外れ、自分たちの造った家をお施主さんのお婆さんと共に眺める職人

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安城建築の社員職人とお施主さんのお婆さんとのワンショット

2008/12/10


近いうちに実現したいこと

事務所2階の研修室にホームシアターを設けた。

安建ファミリー(ファン)と共に「人生が豊かになる映画の鑑賞会」の様な会が設けられたらと考えている。

持ち回りで、担当になった安建ファミリーは「今までの人生の中で最高に感動したこの一本」をレンタルして上映し、その後でシェア(分かち合う)するみたいな・・・。

2008/12/06


設計初回提案での出来事

先日、弊社の設計を担っている建築家から、酒の席でこんなことを言われた。

「先日、初回提案の際、図面を見たお客様が涙目になっている姿(嬉しさのあまり)を見て、思わずもらい泣きしそうになっちゃいました。こんなことは初めての体験でした」

「図面を出す直前まで、考えに考えましたが、本当によかったと思いました」と。

安城建築の最大の特徴は、「感性の豊かなお客様が多い」ということ。

おそらく、建築家の熱い想いがお客様にも伝わったからだと思う。より良いものをつくる秘訣として、互いの「感動の共有化」は大きな起爆剤となる。「感動」があるからこの仕事は辞められない。

2008/12/06


テレビドラマと住宅デザイン

私のメンターとの会話の中で、こんなことを教えて頂いた。

テレビドラマのロケ地を設定するにあたり、ドラマの内容が冷たくギスギスした内容の場合は、シンプルモダン系のロケ地を選択し、何となく暖かな内容の場合は、クラシック系のロケ地を選択するそうだ。

確かに、米国の映画を観ていても、主人公が超モダンなオフィスビルにガラス張りのエレベーターに乗り込むシーンから始まる映画と、見るからにクラシックなビルで階数表示が針の様なエレベーターに乗り込むシーンから始まる映画とでは、何となくその後の展開が分かる気がする。

家づくりの判断基準は十人十色だが、最終的に行き着く部分は皆さん同じだと思う。判断に遠回りはするものの、最終的な目的は、「新しい家で温かい家庭を築きたい」ということだろう。

2008/11/30


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